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アレロクSS

そういや、絵板の方でお題始めましたww
でnおとOO、それぞれ別のお題^^
一日一更新を目標にしたいと思います…、できるか?(笑




さて、また調子にのって文章かいちゃったorz
やっぱり私は攻め視点で文章をかくのが好きらしいww




とりあえず、ロクアレっぽいけどアレロクですよ!
誰がなんていおうとww



勇気ある方だけ追記にどうぞ★


ちなみに十一話後の妄想ですwww



















<子どもと大人>

自分で持ちかけた任務だったのに…僕は何を後悔しているんだろう。

あの時の引き金を引いた感触がまだ腕に残っている気がする。
あの時のもう一人の自分の声がまだ聞こえる気がする。

痛い…自分の同胞をこの手にかけるのは痛い。
けど、引き金を引いたのは僕自身…。
それはわかっていた。
だからこそ胸がしめつけられる。
…苦しい。

ふと、彼の顔が浮かんだ。
「会いたい…」

彼に会ったからって僕のやったことは変わらない…だけど、気づいたら彼の部屋に向かっていた。
部屋の前に立って、ノックをするとどうぞ、という声がした。

「よう、アレルヤ、お疲れさん…」
部屋の主、ロックオンはこちらを見て、笑いかける。

その笑顔をみて胸の奥で何かがはじけたような気がした。
気づいたら暖かい滴が頬を伝っていて…。
彼は驚いた顔をして、僕の方へ歩み寄ってくる。

「…アレルヤ…」
そう、一言つぶやいて彼の手から手袋がはずされ、親指で涙の筋を辿った。
暖かい、人の手の感触。
なんて…暖かいんだろう…。

僕は彼に手を伸ばして、抱きしめた。
「…っ、少し、だけ…こうさせて…くださ、い…っ」

彼は僕の背中に手を回し、ポンポンとあやす様に背中をたたいた。

「アレルヤ…、お前は頑張ったよ、頑張ったんだ」
彼の落ち着いた声が僕の耳に響く。

あぁ、彼は大人だ。
彼だってたくさん傷ついている…なのに、そんな様子を一切見せない。
年齢だけ大人になって、中身は子供のままの僕。
傷ついた心に慰めを求めている子供の僕とは、違う。

大人にならなければならないとは思う…。

僕たちはこれからも、引き金を引き続けなければならないのだから。
それが世界に喧嘩を売ったソレスタルビーイングという組織の役目。
同胞を殺す以上につらいことが待っている可能性だってある。

…だけど、今は彼の暖かな温度を感じていたい。
だからもう少しだけ子供のままでいさせてください。






☆後書
わかってる、文才なんてないことww
だけど無償にかきたくなったんだ!(笑
ロクに「お前は頑張ったよ、頑張ったんだ」って言わせたかっただけだよ(ヲィ
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プロフィール

秋貴川 紫蓮

Author:秋貴川 紫蓮
1988.01.02生まれ
音楽(ヴィジュアルロック)とマンガとアニメとライブとコスプレと声優が大好きなオタク。

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